さて、蒸気機関車のあとは車で45分ほどでヤラバレーに到着。 80以上のワイナリーが点在し、世界有数のワイナリーだそうです。 シャンドンはドンペリで知られる Moët & Chandon の会社で、ここヤラバレーでもフランスと同様の製 法でシャンパンを作っているそうです。 有名どころのワイナリーは試飲もお金が必要。 12ドルで5種類の試飲ができました。で、もしもワインを買えば6ドル割引してくれまし た。輸送用のパッケージも5ドルで売ってるから日本に持って帰るにも安心。 ワイナリーは食事もおいしいところが多い。 Yering stationでランチ。ここは人気のワイナリーの一つで 食事もおいしいと評判。レストランは天井までガラス張りで外の景色を見渡せて すごく気持ちがいい。そとの席もあったけど、ちょっと暑すぎた。 レストランは予約をした方がいい。 もう一箇所予約をしようとしてできなかったから、結構混むみたい。 ここで飲んだshrazが美味しかったのでワインを購入。(私はここから運転手になったので ほんの一口だけ飲んだだけ。) ここでは食事をすると割引がありました。 他にもチョコレートのお店とかチーズのお店があり時間が足りない。 結局ワイナリーは二箇所しか行けなかった。 メルボルンに住んでいながら私はワインといえば バロッサ方面のが好きでこちらには来たことがなかった。 一時間で来れるのに。シャンパンはあまり好きじゃないし shrazが好きだからバロッサが一番って思っていたけども Yering Stationのワインはすごく私好みで美味しかったから また今度行きたいな。今度は泊まりで来てもいいかも。 景色がいいし近いし。チーズのお店にも行けなかったからなー残念。 前回友達がツアーで来た時はシャンドンでワインの作り方を聞いてそのあとワインをレストランで結構たくさん飲めたそう。 にほんブログ村
メルボルンで看護師として働いて18年です。ギリホリからひょんな事から海外で暮らすことになり、海外で全く違った楽しい生活を想像していたのに。。現実は厳しかった。。。でも今はメルボルン生活結構いいかな。。。って思えるようになってきた。どうせだったら毎日楽しく暮らしたい。リタイアが見えてきた今、楽しいリタイアのために何を準備したらいいのか考え中。